こんにちは、UEMIです。
仮想通貨はちょっと怖くて手が出せないけど興味はあるという方、意外と多いですよね。
そんな方に是非やってもらいたいのが、ショッピングするだけでビットコインが貯まるbit Flyerクレカです。
なんとbitFlyerクレカは開始3日で申込み件数1万件を突破する人気ぶり。
その人気の秘密をここでは教えたいと思います。
bitFlyerクレカは、一般的なクレジットカードと同じ仕組みで、ポイントの代わりに還元率0.5%〜1.0%のビットコインが貯まるのが特徴です。
値動きの激しい仮想通貨の投資を躊躇っている方でも、クレカのポイント代わりにビットコインを貯められるならやってみたいという方はいるのではないでしょうか。
実は、ビットコインの発行枚数の上限は2100万枚です。
私自身、2017年から仮想通貨投資をしていますが、発行枚数の限られた希少なコインなので、今のうちにできるだけ持っておきたいと考えています。
bit Flyerクレカを作るには、まずは仮想通貨取引所bit Flyer口座の開設が必要ですので、サクッと最短10分で口座を開設したい方はこちらから↓
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仮想通貨取引所bitFlyerの特徴
仮想通貨取引所についてあまり知らない方のために、bitFlyerの特徴についてご説明したいと思います。
bitFlyerの特徴を挙げると3つあります。
- 業界最長 7 年以上ハッキング 0
- ビットコイン、リップル(XRP)、イーサリアム、ビットコインキャッシュなど 14 種類の仮想通貨を 1 円から売買可能
- 販売所の売買手数料やビットコイン FX の取引手数料、三井住友銀行からの振込手数料等が無料。
ビットコイン取引量は、国内No.1、セキュリティー面での安心感から、初心者に向いている取引所ですね。
正直、国内の仮想通貨取引所だと、bitFlyerかcoin checkの2強ですよね。
私自身はどちらも持っているのですが、クレカのことも考えると初心者ならbitFlyerでいいと思います。
参考までに、bitFlyerかcoin checkの比較した記事はこちら↓
bit Flyerクレカの特徴
画像引用:ITmedia NEWS
bitFlyerクレカは2021年12月1日よりサービスを開始しています。
暗号資産取引所のbitFlyerは、アプラスと共同で12月1日、利用に応じてビットコインがたまるクレジットカード「bitFlyer クレカ」の提供を始めた。ビットコインがたまるクレカは国内初という。
bitFlyer口座を持つ20歳以上の人が入会できます。普通のクレカのようにランクがあり、「スタンダード」と「プラチナ」から選べます。
スタンダードは還元率が0.5%で、年会費が無料です。
プラチナカードは還元率1.0%で旅行障害保険他の付帯サービスがついており、年会費は2年目以降16500円(税込)と高めですが、年間150万以上使う人は次年度の年会費が無料になるので、還元率1.0%のプラチナカードが魅力的です。
2年目以降の年会費が気になる方はまずはスタンダードで初めても良さそうです。
提携ブランドであるMastercardの表記がある店舗であれば、ショッピングや公共料金の支払いなどにも利用できます。
カード名称 | bitFlyer Credit Card | bitFlyer Platinum Card |
---|---|---|
種類 | スタンダードカード | プラチナカード |
ブランド | Mastercard | Mastercard |
還元率 | 通常0.5% ※キャンペーンあり | 通常1.0% ※キャンペーンあり |
初年度の年会費 | 無料 | 無料 |
2年目以降の年会費 | 無料 | 16,500円(税込) ※カードショッピング年間150万円以上(税込)利用すると次年度の年会費が無料 |
付帯サービス | カード盗難紛失補償 | カード盗難紛失補償 旅行傷害保険 ショッピングガーディアン保険 空港ラウンジサービス Mastercard Taste of Premium |
引用:https://bitflyer.com/creditcard
※またQUICPay(クイックペイ)、Apple Pay(アップルペイ)、Google Pay(グーグルペイ)などのキャッシュレス決済にも対応しています。
※プラチナカードの「bitFlyer Platinum Card」旅行傷害保険の詳細は、海外旅行中の事故や病気、携行品の盗難に遭ったときの備えとして最高1億円の海外旅行傷害保険が自動で付帯され、国内旅行でも旅費をカードで支払うと最高1億円補償されます。
※その他、海外・国内を問わずカードで購入した商品に破損・盗難などの損害があった場合に年間300万円まで補償される「ショッピングガーディアン保険」やカード紛失・盗難により被害をうけた場合、損害金を補償してくれる「カード盗難紛失補償」が付帯しています。
旅行傷害保険の詳細について
旅行傷害保険については損害保険ジャパン株式会社が引受保険会社となっているようです。
海外旅行傷害保険の内容
対象 補償金額 傷害による死亡・後遺障害 最高1億円
(カード会員の家族は最高 1,000万円)傷害による治療費用 200万円限度 疾病による治療費用 200万円限度 携行品の損害
(1事故免責3,000円)1旅行100万円限度
保険期間中100万円限度賠償責任 最高1億円 救援者費用 500万円限度 国内旅行傷害保険の内容
対象 補償金額 死亡・後遺障害
①公共交通乗用具搭乗中の傷害事故
②旅館ホテル宿泊中の火災、爆発による傷害事故
③宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の傷害事故最高1億円 上記①~③による入院 1日あたり5,000円 上記①~③による通院 1日あたり3,000円 引用:https://www.aplus.co.jp/creditcard/service/guide/pdf/platinum.pdf
bitFlyerクレカのメリット
ポイントがわりにビットコインが貯まるという、リスクの低さも人気の理由です。
ビットコインが貯まるクレカは日本初なので、今の所これ以外選択肢はありません。
ビットコイン自体が値上がりすることもあれば、溜まったビットコインをさらに投資や資産運用に回すことも可能です。
わざわざ日本円を入金して仮想通貨を購入する必要がないので、手数料とか手間もかからないのがのgoodです。
また、bitFlyerの口座でビットコインを保有しているだけであれば、手数料や税金は発生しません。
また一般的なクレカのポイントやマイルのように、有効期限というものがないので、bitFlyerの口座にビットコインが勝手に貯まるのをほったらかしていてもOKというのがいいですね。
bitFlyerクレカのデメリット
貯まったビットコインはbitFlyerの口座に貯まりますが、ハッキングのリスクがないわけではありません。
coincheckでの流出事件からbitFlyerでも相応の対策はされているとは思いますが、心配な方は、コールドウォレットに移すなどしておくこともできます。
bitFlyer クレカのデメリットは、一般的なクレカの還元率としては低めであることです。
無料で会員になれるクレカの還元率は大体どこも1.0%〜1.2%程度なので、0.5%のbitFlyerには物足りなさも感じます。
「なんだ普通のクレカの方がいいじゃん!」と思う方は普通のクレカの方がいいかもしれません。
また、今の所MasterCardしか対応していないのが残念なところですね。
bitFlyerクレカのキャンペーンについて
2022年1月15日現在、3月末までの2つの特典があります。
カードご入会で先着6,000名にもれなく¥500相当のビットコインがもらえる
Platinum Card の場合カード利用でもらえるビットコインが最大2.5%へ還元率UP
まとめ
今回は、仮想通貨投資初心者におすすめのbitFlyerクレカについて紹介しました。
ショッピングするだけでチャリンとビットコインを貰えるので、仮想通貨が身近になりましたよね。
私もコツコツビットコインを増やしていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。